まさかのロケットスリー大破（涙）
きっと２台持ちなんて浮気されるみたいで嫌だったんだな（爆）
(￣▽￣)
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なので、いろいろハーレー探してたのだけれど…
バイク初心者過ぎて何を気にしたらイイか分からん。
という事で、中古ハーレー購入の注意事項まとめてみた。
外装のキズは気にしすぎない。
最近はブラックアウトされたモデルも多いハーレーのラインナップ。でも、ハーレーと言ったらコテコテの光り輝くクロームが魅力的✨
そんな外見重視な僕だが…
あまりに外装を気にしすぎると中古車は選べない。
立ちゴケ、飛び石、スクラッチキズ等。
グリップエンドやエンジンガードにキズはつきものと思っておいた方がいい。
どーせまだ慣れてないから自分でもコケさせるんだし気兼ねなくてイイと逆転の発想w
しかし、転倒や事故のキズかもしれない所は要チェック！！
フロントフォーク下部
ただの立ちゴケ程度じゃココはキズがつかない。だから、もしここにキズが付いている車両は整備記録がしっかりしていないかぎりは避けた方がイイかも。
フロントフェンダーやハンドル周りよりも、修理が面倒だし高額になるからそのままって事故ってもそのままって場合が多いらしい💦
フロントフォークの具合
サビや細かいキズをチェックする。場所はインナーチューブとアウターチューブのストローク部分（上下するとこ）。
ここにサビやキズがあると、最悪インナー交換で思わぬ出費にあることも…
多少のオイルが付着してるのはシール交換程度で済むので気にしすぎない。
ステップの減り具合
ステップが交換されずにノーマルのままなら、そのまま走行距離に状態は比例する。なので過度にステップのバンクセンサーが削れてる場合は、前オーナーの運転が荒い可能性がある。
パッとは見えないけど気にかけてみる。
ハンドルストッパーの状態
フロントフォークと本体のフレームを繋ぎ、ハンドルの切れ角を抑制させてる部分がハンドルストッパー。ここに塗装割れやキズがある場合は無理なテンションがかかった恐れが…
修理歴がある場合も転倒や事故の可能性があるので気にかけてみる。
タイヤはオーナーを語る（らしいw）
満遍なく中央も側面も減っていれば、ある程度上手いライダーさん。過度に側面まで減っていたら、ハードなライダーさんw
でも消耗品なのでそこまで深く考えなくてもいい。
カスタムでタイヤを替えたりしてると車体が沈み込んだ時にフェンダーに接触したりしてる場合があるので注意。（後にタイヤ交換が必要になる）
わからない事はショップスタッフに聞こう！！
なんでもそうだけど「聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥」知ったかしてもイイ事は何もないので、迷ったらショップのスタッフに素直に聞いちゃおう。
でも、聞く前にある程度バイクの知識を知らないと単語から…ってなるので欲しいバイクが決まったらネット等でちょっと下調べしてからがいいね。
まぁ、僕は何にもわかんなくて聞きまくりだけどね（爆）
さてさて、事故のせいで身体が動かないけど明日はハーレー観に行こう🎵🎵
おやすみなさいm(_ _)m
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