2017年4月24日月曜日

(ハーレー初心者)チョーク?エンリッチナー?アイドルスクリュー?

ハーレー初心者だが、そもそもバイクも大型一発で取ったっきりで、車も去年の夏にマスタングに乗り始めたばっか。
超乗り物初心者(笑)
この前も、ヘリテイジのプラグをおもいっきりカブらせた

という事で、勉強がてら基本からまとめる!!

そもそも

チョーク(CHOKE)とは

チョークスリーパーで聞いた事があるチョーク。
辞書によれば、窒息させるとか詰まらせるとかそんな意味。

バイクでは、空気の取り込み口を塞いでわざと濃い混合気を作り点火を良くする。
ガソリンを濃くすると言っても、ガソリンの流入量を増やす訳じゃなく、空気を少なくして相対的にガソリン濃度を濃くする。

エンリッチナー(enricher)とは

「en-」〜にする。+「rich」豊富。+「-er」(名詞にする。)
ということで、単純な意味だと「豊かにするもの」になる。

ここでチョークとの違いは、燃料を濃くしてガソリン濃度を濃くすること。

目的が一緒でも、方法が全く異なる。

・チョーク→空気の量を減らす。
・エンリッチナー→ガソリンの量を増やす。
結果的に両方とも、エンジンに供給される混合気のガソリン濃度が上がる。

ハーレーはどっち??

ここで初心者の僕がつまずいたのが、じゃあハーレーはどっちなのよ?
ってトコロ…
どれどれいつも使ってるヘリテイジの写真を見てみよう。
f
ヘリテイジのチョークもとい「エンリッチナー」ノブ
ヘリテイジのチョークもとい「エンリッチナー」ノブ

なんだ「チョーク(CHOKE)」って書いてあるじゃん!!
って事で解決…じゃなぁ〜い( ̄▽ ̄)

しっかりオーナーズマニュアルに記載されています。

ハーレーのCVキャブ(純正キャブの事)にはチョークの代わりにエンリッチナーシステムが採用されてます!!
まぎらわしい!超まぎらわしい!!!
ハーレーの2000年オーナーズマニュアルのソフテイルのページ
ハーレーの2000年オーナーズマニュアルのソフテイルのページ
2番の項目に「キャブレーター・エンリッチナーノブ」ってしっかり書いてある。
ちゃんと読んでなかったε-(´∀`; )
操作についてはチョークと同様。

チョークとの相違点

  1.  冷えたエンジンをかけるとき、スロットルコントロールを閉じなければエンリッチナーは正常に作動しない。
  2.  エンリッチナーには戻り止めがない。エンリッチナーノブは最も押し込んだ状態から全部引き出した位置の間で調整が可能。

読み進めると、
エンリッチナーノブを全部引いた状態ではアイドリングが約2000RPMになり、アイドリングが上昇してきたらエンジンが正常な動作温度になった事。
エンジンが十分な動作温度になったら、ノブを奥まで押し込みエンリッチナーは使用しない。(かぶりの原因になる。)

エンジン始動の方法(ハーレーの推奨方法で個体差あり)

* エンジン始動直後は2500RPM以上に上げない。30秒程は低回転を維持。
* エンリッチナーを全部引き出した状態でのアイドリングは30秒以下に抑える。

・周囲温度が10℃以下のとき
  1.   スロットルは閉じる
  2.   エンリッチナーノブを全部引き出し、イグニッションスイッチをオンにして、セルスターターを作動させる。
  3.   15〜30秒の暖機運転の後、ノブを全部引き出した状態で3分または3km程度走行。
  4.   ノブを半分戻した状態で、2分間または3km走行。
  5.  その後ノブを全部戻す。
 ・周囲温度が10℃以上のとき
  1.  スロットルは閉じる
  2.   エンリッチナーノブを全部引き出し、イグニッションスイッチをオンにして、セルスターターを作動させる。
  3.   15〜30秒の暖機運転の後、ノブを全部引き出した状態で1分または1km程度走行。
  4.   ノブを半分戻した状態で、1分間または1km走行。
  5.  その後ノブを全部戻す。 


・エンジンが温まってるとき
  1.  スロットルを1/8〜1/4開ける
  2.  エンリッチナーは使用しない
  3.  セルスターターを作動させてエンジンを始動する。
以上が各状態での始動方法になる。

自分がどうしてたかって…
もう、各状況ごっちゃに始動してたよ💦💦
そりゃかぶる訳だΣ(゚д゚lll)
これからはちゃんと、マニュアルの事気をつけて走ろう!(遅いw)

エンリッチナーノブを全部引いた状態


ハーレーのエンリッチナーノブを全部引いた状態
ハーレーのエンリッチナーノブを全部引いた状態

2017年4月23日日曜日

本日のディナーはラザーニャ・アル・フォルノ

まぁカッコつけて書いたが、ラザニアのオーブン焼きってだけ(笑)
ずーと使ってなかったラザーニャが余ってたので…
勢いで作り始めた、日曜の夕方( ̄▽ ̄)

ラザーニャは250g

だいたい250g測ったラザーニャ(だいたいw)
だいたい250g測ったラザーニャ(だいたいw)
まずは、ラザーニャをだいたい250g測って茹でて〜
パスタは茹でると3倍ぐらいだから、これで700gくらいになるかな。
茹で時間は12分だが、最後オーブンで15分程グツグツさせる事を考えて5分だけ茹でる。

ブロッコリーも茹でる

茹でて緑が鮮やかになったブロッコリー
茹でて緑が鮮やかになったブロッコリー
ブロッコリもサッと湯通しして、茎の部分は少し長めに茹でる。
茹でると、ホント鮮やかなミドリ🎵

これまた余ってた挽肉を500g

1kgの塊で余って冷凍してた挽肉を500gほどブッタ切り
1kgの塊で余って冷凍してた挽肉を500gほどブッタ切り
これまた冷凍庫で眠っていた1キロ塊の挽肉をブッタ切り半分の500g程使用。
玉ねぎ、茹でたブロッコリー、にんにく、オートミール粉、バターと豆乳でホワイトソースもどきを作って。

ラザーニャ&ホワイトソースを交互に盛って最後はチーズ

耐熱皿に出来たソースとラザーニャを交互に重ねて
耐熱皿に出来たソースとラザーニャを交互に重ねて

トッピングはパルメザン&ブラックペッパー&オリーブオイル
 パルメザンチーズとブラックペッパー、とどめにオリーブオイルをかけて〜

オーブンへGO!!

ラザニアのチーズの焼ける香りが食欲をそそる!!
チーズの焼ける香りが食欲をそそる!!
15分ほど待てば…出来上がり〜🎵

美味しくいただきましたm(_ _)m

シズル感ただようラザニア(笑)

ラザーニャ茹でてる時に、ほったらかしにし過ぎて何枚かくっついたり。
ホワイトソースは、オートミールや今回は味付けでイエローカレーペースト使ってみたり。
よく見るラザニアとは全く別物になったが…

美味しかった!!(超自己満🎵)
まだラザーニャも挽肉も半分残ってるから、また作ろう( ̄▽ ̄)

2017年4月21日金曜日

街履き用エンジニアブーツ(SARTORI gold)

ハーレーに乗ってるからとかバイクが好きとか無関係にレザーブーツが好きです!!
特に無骨なエンジニアブーツ🎵たまらん( ´ ▽ ` )ノ
以外にスポって履けて、スポって脱げるから楽チン。

エンジニアブーツ大好き!!

そんな大好きなエンジニアブーツ。
普段ハーレーのヘリテイジちゃんに乗る時は「チペワ」を履いてる。
 愛用するチペワだが、街歩きとなるとちと不向き…
・つま先にスチールキャップが入ってて歩きにくい。
・ゴツい(爆)
・やたら頑丈
つまり、街歩くにはオーバースペック(笑)

でも〜街歩きでもエンジニアブーツ履きたいな〜
って事で普段履きで愛用してるのがコレ!

「SARTORI gold」 エンジニアブーツ

見た目はフツーなエンジニアブーツ(SARTORI gold)
見た目はフツーなエンジニアブーツ(SARTORI gold)
小洒落た「MADE IN ITALY」(でも高くない🎵)
小洒落た「MADE IN ITALY」(でも高くない🎵)
見た目はちょっと低めのエンジニアブーツってカンジなのだが…
スゴく革が柔らかくてしなやか!!
しかも軽い🎵

「SARTORI gold」という見慣れないブランド。
どうやら2010年に出来た新しいイタリアのシューズショップらしい…
流石なのが、柔らかくて軽いけどペナペナのちゃちな訳じゃない。
結構ラフに使用してるがしっかりしてる。
柔らかさと引き換えに硬いものにひっかけたりすると傷が付きやすい。
でも大丈夫!、その時はクリームでお手入れお手入れ( ̄▽ ̄)

履き口は柔らかな革

SARTORI goldエンジニアブーツ履き口は柔らかな革
 履き口にはベルトは無い。
柔らかな革なので、脱着は容易。
僕はキツめに履くのが好きなので、アンクル ベルトを一番締めてる。
履く時キツめだが、履いてしまうとピッタリ感がたまらない🎵
軽さと相まってトコトコ街歩き向きd( ̄  ̄)

つま先にスチール等のキャップは入ってない

SARTORI goldエンジニアブーツつま先にスチール等のキャップは入ってない
 つま先にはスチールキャップは入ってなく、指で押してブニブニへこませられるくらい柔らか。
なので、普段履きにはバッチリ🎵
だけど、バイクのつま先シフトすると…革がへこむ(涙)
カジュアルなエンジニアブーツってトコロ( ̄▽ ̄)

ソールもゴツく無い

ソールもゴツく無いSARTORI goldエンジニアブーツ

こんなカンジで軽やかなエンジニアブーツを普段は愛用中。
スニーカーを履かない、というか持っていないwのでカジュアルな時の普段履き。
しかも「MADE IN ITALY」のしなやかさがタマらない🎵
なんと言うかたまらないイタリアンなカンジを伝えたいがニュアンスが見つからない(汗)
このブーツを履いてこういう柔らかい革のブーツもイイなってなった。
(それまではガチガチのエンジニアブーツ大好きw)

ヘビーローテーションなのでいつソール張り替えになる事やら…

街はすっかり葉桜に🌿

つい1週間前くらいは咲き誇っていた桜の木
つい1週間前くらいは咲き誇っていた桜の木
そんなお気に入りのブーツでトコトコ散策してたら、
この一週間の暖かさで、ついこの前まで咲いていた桜も葉桜に🌿
今度は山の方に桜探しに行ってみようかな🌸

散策にカジュアルなエンジニアブーツおすすめです🎵🎵

2017年4月20日木曜日

バイクのカスタムショップにれっつらGO!!(ハーレーカスタム)

平日休みを利用して、お世話になってるバイクカスタムショップにお邪魔して来た。
カスタムと言ってもコテコテのチョッパーとかにするんじゃなく、
今回はマフラーとハンドル(ポジション)の相談。

ファットボーイFLSTFは「ターミネーター2」で超有名🎵
ハーレー屋さんいわく、ロードショーで放送された翌日は全国どこかのディーラーでは必ず売れるという人気っぷり(笑)

 シュワちゃんカッコイイ!!

 かく言う私もシュワちゃんのターミネーター2でバッチリとハーレーにハマり。
ふつふつとバイク熱を積もらせながら、いきなり大型二輪&ハーレーデビューした🎵
まぁ、初めてのバイクはトライアンフ(2300cc)だが…

ところで、個人的にはファットボーイのスタイルはノーマルが一番カッコイイと思っており。
マフラーもノーマルのテーパードタイプが好き。

ファットボーイFLSTFノーマルマフラー 

ファットボーイの見慣れたノーマルスタイルのマフラー
ファットボーイの見慣れたノーマルスタイルのマフラー
このスタイルが大好き( ´ ▽ ` )ノ
じゃあ、なんでカスタムしたいのかと言えば…
全然ハーレーらしいサウンドじゃない!!

日本仕様は静か…

知ってる人は知っている、最近の日本仕様ハーレーは「サイレントハーレー」なんて呼ばれる程純正は静か…
理由は日本の排ガス規制に合わせて、ワザとエンジンは性能を制限され、マフラーも北米仕様とは異なる物になってる。
ハーレーのカタログやパンフでは「PASSPORT TO FREEDOM(自由へのパスポート)」なんて謳ってるが、実のところは法律に雁字搦(がんじがら)め(笑)

うるさ過ぎるのも近所迷惑になるが、バイクでは大型といってもタダでさえ公道では目立ちにくいのがバイクの常。
少しばかしはサウンドで主張した方が、まわりのドライバーに気づいてもらえて良いと思っている。(個人意見)

基本ディーラーはマフラー交換しない!!

じゃあ、購入時に交換すれば良いじゃないか!
と思われるかもしれないが、ディーラーはマフラー交換しません。
車検に通らないマフラーの装着は即アウト。
マフラーの話すらご法度な雰囲気だったりする…

日本なんだから我慢すれば…

日本に生きてる以上、日本の法律の下で生きている訳だから、分別ある大人として我慢すれば…
ってのが、道徳的に正しい意見なのだろう。

だが、断る(爆)

所狭しと並んだカスタムハーレー
ショップに所狭しと並んだカスタムハーレー
まぁ、ここからは個人の与太話にお付き合いって事で。
ノーマルのマフラー形状に近い社外マフラーの取り付けを相談。

今のところの候補は、

S&Sテーパード、スリップオンマフラー(上)

KHROME WERKS 3インチテーパード、スリップオンマフラー(下)


SUPERTRAPP フルエキゾーストスタッガード 2into2


ってトコロかな〜
さてさてどれにしよう。
選んでる時が一番楽しい( ̄▽ ̄)

S&Sの方がクロームワークスよりは静か。
スパートラップはフルエキ。
車検でノーマルマフラーに戻すのと、爆音求めない方向で行くなら〜
第一候補はS&Sかな🎵

探してみると、意外にノーマル形状のマフラーって少ないんだな!!

2017年4月17日月曜日

このデニム欲しい!!「SAINT UNBREAKABLE」

どーも、やる気がなくなるととことん何もしなくなるJACKALです…

そんなボケ〜としてた所に、気になるデニムが!!
SAINT UNBREAKABLE
セイント(聖人)・アンブレイカブル(破れない)
って、ネーミング凄くない!?


ブランド名は「SAINT」
いろいろ扱ってるアパレルブランドっぽいのだが…

なんだこの耐久性は!!(破れないデニム生地)

いたってオーソドックスなデニムのジャケットやパンツなのだが…
「アンブレイカブル」の名が示す通り、チョー生地が強い!!
デニムの強さは「この動画」でバッチリ伝わる!(◎_◎;)

ふつーにカッコイイ( ̄▽ ̄)



ウェブページは一部日本語対応しているので、ちらちら〜とウインドショッピングは出来る。
だいたいジャケットもボトムスも3万円から6万円(本国価格換算)なので、同等の金額で買えるなら、是非とも欲しい!!
日本でもどこかセレクトショップが取り扱ってないかな〜

バイクでもカッコイイ🎵


シンプルなスタイルがやっぱりカッコイイ!!
このオーソドックスなデニムジャケットの形が好き。

バイクでのライディングパッチをチラ見せ。

車でのスタイルもキマってる!!

スマートに来こなせば車でのスタイルにもバッチリ。
デニムはモノトーンでスマートに着こなすと映えるね🎵


あ〜欲しい〜どこかで売ってないかな!!

2017年4月12日水曜日

ハーレーのノーマルマフラーを受け取りにマスタングで花見街道ドライブ🌸

さすが4月、桜の話題ばかりな今日この頃のJACKALですw
いや〜昨日の雨は桜をだいぶ散らしましたね〜
そして寒かった💦

  

ハーレーヘリテイジノーマルマフラー受け取り

今日は、ヘリテイジを購入時に交換して保管してもらっていたノーマルマフラーをやっとこさ取りに行って来た(爆)
今更かよ!いつだよ買ったの!!
(車検の時に必要になるから…)

今日は昨日とは打って変わっての天気でオープンカー日和⭐️
バイクじゃマフラー持って帰って来れないので…
マスタングちゃん出撃!!
そして、まだまだ桜が咲いてる🌸
マフラー受け取りより桜並木の眺めをメインで送ります。

伏見通りの桜街道

ショップに向かうために「伏見通り」に差し掛かると…
左側の路地の桜がちょうどキレイ!!
昨日の雨で散ったかと思いきや、桜つよし🌸

今日は暑くもなく寒くもなく、最高のコンバーチブル日和🎵
もちろん、オープンでのんびり花見を満喫。

マフラー回収


マスタングの5リッターV8エンジンを吹かしてご満悦なショップの店員君
マスタングの5リッターV8エンジンを吹かしてご満悦なショップのスタッフ君
いつも良くしてくれるスタッフ君。
マスタング見たいな〜見たいな〜と言ってくれるので。
今回はマフラー回収もありタイミングバッチリで、エンジン吹かしてご満悦(笑)
車欲しいけど駐車場代が高くて大変だそう💦💦
(駐車場代でバイクとか車買えちゃうよね…)

今日の後部座席の乗客はノーマルマフラー
今日の後部座席の乗客はノーマルマフラー
思ったより重いノーマルマフラー💦(約12kg)
長いし大きいから、屋根も空いてるし後部座席にドーン。
広い後部座席は以外に役立つ🎵


お宝の山!?

ハーレーのパーツが詰まったお宝の山(らしいw)
ハーレーのパーツが詰まったお宝の山(らしいw)
ショップはお引っ越しの準備の真っ最中で(月末引っ越し)
スタッフ君いわく、写真はお宝の山らしいw(ホントかよ!!)

スタッフ君はハーレーも持ってるが、オフロードも走るらしく。
オフロード買ったら一緒に走ろう〜なんてたわいもない話をして。
お引っ越しで忙しそうなので退散。


味の素スタジアム横の桜並木トンネル

ショップのスタッフ君のオススメで、帰路は味の素スタジアム横の桜並木トンネルを満喫。
まったり走ってお花見を堪能🌸
ホント天気が心地良くてサイコ〜( ̄▽ ̄)

桜は風で半分くらいは散っちゃったかな…
桜は風で半分くらいは散っちゃったかな…

こいつはどうしようかな(笑)

なかなか場所を取るハーレーのノーマルマフラー
なかなか場所を取るハーレーのノーマルマフラー
無事お花見を堪能して帰宅。
さてさて、このノーマルマフラーは車検までどうしようかな…


  

2017年4月11日火曜日

雨の花見…なんてするもんじゃない!!(ちょっとイイかも w)

雨で桜が散っちゃう〜🌸
誰もやらないだろ〜な〜なんて思って、雨の中の桜を花見!!

雨も滴るイイ桜

雨も滴るイイ桜

なかなかどうでしょう雨の中の桜もキレイ。
水滴と桜の花びらってのもいい相性。(写真だよ良く見えるw)

雨にも負けず満開の桜
雨にも負けずに、まだまだたくさんの花を咲かせてる。(満開!!)

雨が当たって散る桜
雨に当たるとヒラヒラと散る花びら…

傘をさして、ただ雨で散る桜を眺める、そんな日もイイんじゃないかと思う今日この頃の雨。


桜のダム

雨でできた桜のダム

雨に散らされた桜の花びらが集まってダムを作ってみたり。

地面にも咲く桜

雨で散って地面に咲く桜
散った桜の花びらで、地面に桜が咲いてます🌸
時間が経つと茶色くなっちゃうけど、散ったばっかりならまだまだピンクでキレイ🎵

道も水没、桜の花びらだらけ〜

道も水没、桜の花びらだらけ〜

水たまりに滴る雨粒と桜の花びらを眺める。

スローでただ水たまりを眺めてみた。
なかなかの勢いで雨が降っているので、それをたまにはノンビリと眺める。(暇人)


雨の花見は寒い!!

なにを思いたったか、雨の花見。
寒いし、傘さしながら写真は取りずらいし…
でも、雨音を聞きながらのんびり眺める桜は、お花見シーズンまっさかりでは味わえない妙な静けさがあった。

これはこれでありなのかもしれない…
今度はもっと厚着して来よう。