2017年6月10日土曜日

【バイクにスマホ】ハーレーにiPhone等を取付るなら振動に強いRAMマウントがオススメ(オプション多数)

どうも🎵
アナタはバイクにiPhoneとかナビを取り付けてますか?
僕は、人からハイテクだね〜(笑)
なんて言われる程、ハンドルに物が溢れてどーしよーも無いカンジ(爆)
( ̄▽ ̄)

サングラスに、ナビに、スマホに、充電もなんでもありな僕のヘリテイジのハンドル🎵
iPhoneにつける有線シャッターボタン(100均w)まである(笑)
(アクセル握ったまま、iPhoneカメラのシャッターを押せる!)

ハーレーFLSTCヘリテイジにRAM MOUNTでハンドルにナビを装着(iPhoneも)
ハーレーFLSTCヘリテイジにRAM MOUNTでハンドルにナビ(左)&iPhone6plus(右)
右にも左にもマウントあるけど、見る人見る人に…
「大丈夫!?落ちないの??」
と、心配されるケド。
ダイジョウブなんですよ!!



スマホマウントしたいなぁとか、
やっぱりナビはあった方が…とか、
と思ってるアナタに僕のオススメのマウントはコレ!!


RAM MOUNTS(ラムマウント)



サイズ感の参考になれば、
僕のスマホはiPhone6plusなので画面サイズは5.5インチ。
ギルドデザインのケース」をつけてるのでサイズが、
タテ: 約16cm
ヨコ: 約  8cm
なので、上記の「ファブレット用」のRAM MOUNTSを使ってる。

GILD design ギルドデザインのアルミケースを装着したiPhone6plusの縦
GILD design ギルドデザインのアルミケースを装着したiPhone6plusの縦
GILD design ギルドデザインのアルミケースを装着したiPhone6plusの横幅
GILD design ギルドデザインのアルミケースを装着したiPhone6plusの横幅


実はiPhoneのplusサイズ(5.5インチ)はノーマルXグリップで大丈夫!!



実はiPhone6plusでもノーマルのXグリップで保持可能なのが後から分かった(笑)


汎用性が高い(goproもカメラもアリ🎵)

いろいろなパーツを組み合わせて、高い汎用性があるのもラムマウントのイイ所。
goproや普通のカメラに対応するパーツがあるから、マウントしたいものをほとんど選ばないのもグッド!



もちろん付けようとする場所(ハンドル等)に合わせてクランプ部分の選択肢もいっぱいあるから、取り付けられない場所探す方が大変かも(笑)

ただ、接続箇所が多いから振動は拾う…

ハーレーでハンドルクランプしての撮影には向かないカモ…(涙)



さて、肝心の使ってる感想はd( ̄  ̄)

ラムマウントのホールド力は振動に強い!!

ハーレーだけに限らずバイク乗りの気になる所は耐振動性!

結果から言ってしまうと、僕のiPhoneが外れたのは…

事故のときのみ(爆)

おい!って言われるかもだけど、ホント外れたのは事故の時のみ!!
こんな4つのゴムの爪でよく保持してるもんだなぁ〜って関心。

特に振動でiPhoneが壊れたってのも無い。
ただ、振動のあるバイクでのスマホのマウントは事故責任で注意書き有り。
まぁ、ほとんどのマウントが同じだから、ラムマウントに限った話じゃないよね。


TRIUMPHロケットスリーの頃からラムマウント愛用

TRIUMPHロケットスリーで愛用中のRAM MOUNTS(ラムマウント)Xグリップ

TRIUMPHロケットスリーで愛用中のRAM MOUNTS(ラムマウント)Xグリップ

並列3気筒2300cc世界最大排気量!!の振動でもしっかりiPhoneをマウント。


ハーレーXL883CのEVOエンジンの振動がヤバい…

やれ、ミラーが見えないやら、装備品のステーが折れるとか(実体験)
と聞いて…
初めは心配でマウント用のゴムバンド(テザーって言うらしい)を使ってみた。


これでiPhoneの四隅をバッチリ固定で大丈夫!!
だがしかし!
これなくても、今まで落ちたことない(笑)
♪イエ〜( ̄▽ ̄)〜イ♪

ラムマウント VS ハーレーEVOエンジンの振動は…
ラムマウントの勝ち🎵

ちなみに一般道はもちろん、
ちょっとした段差、
高速道路での走行、
もろもろ、普通のツーリングで走るような状況は何も問題なし!!
スーパースポーツみたいなので、アウトバーン(制限速度なし)みたいな走りは体験してないので、その世界に耐えられるかは分からない…

でも、落ちそうで不安だな〜(汗)
って時は、この「テザー」つけとけば安心だと思う🎵
(初めの頃は心配で使ってたけど、ヘーキって分かってから使ってないw)
ハーレーXL883CのEVOエンジンの振動にも負けないRAM MOUNTS(ラムマウント)
ハーレーXL883CのEVOエンジンの振動にも負けないラムマウント!!
↑Xグリップの裏でペロンとしてるのが「テザー」というなのゴムバンド。

個人的にこのパパさん(XL883C)の振動に大丈夫な時点で、
ラムマウントってスゲ〜d( ̄  ̄)
ってなった🎵


ってところで現在も変わらず(というか増えたw)

愛馬ハーレーFLSTCヘリテイジでもラムマウント愛用💕

事故で爪のゴムが2個吹っ飛んで使ってなかったXグリップも、ナビ用に再利用して今のヘリテイジちゃんのハンドルには左右にラムマウント装着(笑)
左にナビ(主に現在地の確認)
右にiPhone(写真・動画撮影orナビ&電話インカム使って)
ってなカンジで愛用してま〜す🎵

ハーレーFLSTCヘリテイジにRAM MOUNTでハンドルにナビを装着(iPhoneも)
いろいろ付いてる僕のFLSTCヘリテイジのハンドル周り(笑)


マウント・アーム・クランプ部分の選択自由自在がイイ🎵


↑ナビを装着するのに使ってるアームはこの標準アーム。
ハンドルから伸ばすには、特に問題無い長さ。
画面を近づけるとかしたくなければこれで大抵は十分だと思う。


↑iPhone6plusを装着するのに使ってるのはこの標準より長いロングアーム。
約1.5倍ほど長い。
iPhoneはあっち向けたり、こっち向けたりするから長い方がいいかな〜という単純な考えでロングアームを選択。
アームを持ってグイっと向きを帰るのには、パッと握りやすくて便利。


↑持って無いので参考までに。
こんなアームの中央がフレキシブルになっていて、取り回し安くなりそうなアームもあるみたい!
長さはだいたいロングと同じくらい。
約16cmっていったら、iPhone6plusの縦の長さと同じ。
ただ、ノーマルより高価なのと、パーツが多い分ガタつくみたい…


今使ってるクランプ部分は


↑2000年式FLSTCヘリテイジのハンドルで使ってるクランプはこれ。
画像はU字の金具が黒色だけど、僕のはクローム。
ベースもU字金具も金属製なのでガッツリ固定できる。
(丸いボールジョイントはゴム製)


高年式のFLSTFファットボーイみたいな太いハンドルバイクは注意!!

どこにでも付けられる〜🎵
とワクワクしていたのだけれど注意した方がイイのが。
ラムマウントもハーレーも米国製だからサイズとか大丈夫だろう(爆)
なんて適当なマッチングを思っていたら…

高年式のハーレーFLSTFファットボーイのハンドルやたら太い!!
標準的なU字クランプだと入いらない(汗)
ということで、上記のベースを使用して取り付け。
ハンドル太そうなバイクはベース選びも気をつけて!

とまぁ、探せばベース部分も
ミラー取り付けや、
給油口取り付け、
ハンドルバーのボルトと交換とか、
カップホルダーで車もOKとか、
ホント好みに合わせてどこまでも〜
ってなカンジで便利べんり🎵


難点:は少し高価…

いまはスマホのマウントなんてピンキリで、安いモノなんかはホント安く購入できる。
そういう種類からしたら、ベースやアームの各パーツ1個分だけで、マウント1個買えるくらい…
ちょっち高価。
(Amazonとかだと安価なマウントは千円切ってるもんねぇ)


防水ケースは熱がこもるから避けた方が無難

マウント探してた最初の頃は、バイクだから突然の雨も考えて防水ケースに手を出したが…
夏の直射日光を浴びて、見事iPhone熱暴走(爆)
強制的にシャットダウンされちゃった(涙)
なので、あまり密閉度が高いケース付きのマウントはオススメしません…

スマホのサイズに合った、防水バッグを何枚か持ってればOK(笑)
↓こんなヤツ( ̄▽ ̄)

よく雨の日はこれをiPhoneにかぶせて、ラムマントのXグリップに挟んでナビ使ってた。


こんなカンジで、今のハーレーにいたるまでラムマウント愛用してる。
マウント迷ってる人は参考までに〜
*ただ落下は自己責任なので悪しからず…*


  

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