2017年6月12日月曜日

ハーレーの代名詞Vツインエンジン(空冷2気筒)の特徴とは(ツインカム・ミルゥーキーエイト等)

ハーレーのエンジンと言ったらVツインエンジン(空冷V型2気筒)。
昔から続くブランドを象徴とするエンジン(一種類だけ!)だとヘリテイジに乗るまでは思っていた。


意外に種類があるハーレーのエンジン

えっ、何!?
ハーレーってエンジン何種類もあるの( ? _ ? )

そもそも、ハーレーに乗るまではエンジンの種類が現行ラインナップだけでもたくさんあって、歴史を遡れば色んな愛称で呼ばれたエンジンがあり、その中でもちょくちょくマイナーチェンジしてたなんて全然知らなかった!
ファットボーイなんてターミネーター2の時代(1991年)からあるから…
ずっと同じエンジンだと思ってたよ(爆)
( ̄▽ ̄)(無知は恐ろしあ…)



では知識を改めるために、2017年現在では

  • ミルウォーキー・エイト(空油冷または半水冷)ツーリングファミリー
  • ツインカム(水冷または半水冷)ダイナ・ソフテイル
  • エボリューション(空冷)スポーツスター
  • レボリューション(水冷)ストリートファミリー

現行だけで見ても大きく分けても4種類もエンジンがある。
しかも、排気量や冷却方式でさらに細分化できる…
ハーレーのエンジンてこんなにあったんだ(驚)

ちなみに僕のヘリテイジに搭載されているツインカムエンジンは
排気量で1,450cc・1,580cc・1,689 ・1,801ccにまで拡大されてる。
冷却方式も空冷だけでなく、一部のツーリングファミリーに「ツインクールド」と呼ばれる半水冷がある。

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2気筒エンジンの特徴は

車だとフィアット500(ツインエア)くらいにしか採用されてない珍しいエンジンとも言える2気筒(こっちは直列2気筒)エンジン。
何故車にはあまり採用されないのだろう?
ハーレーみたいなクルーザーバイクの代名詞みたいなVツインエンジンだがその特徴は?

振動が大きい

クランク2回転で交互に各気筒が爆発するためトルクの変動が大きい。
昔エンジンの排気量が小さかった頃(軽自動車360cc時代)は車用でも不満は出てなかったみたい。
排気量が拡大するにつれて燃焼間隔から生じるトルク変動が増大し振動も大きくなり、現在はほとんど車用に用いられる事はなくなった。

ハーレーの振動は醍醐味だ!!

しかし!変わってるのがハーレー(バイク)の世界。
何故かこのトルク変動による振動を、「駆動パルス」とかカッコイイ名称で呼んだりなんかしちゃってバイクの醍醐味にしちゃった(笑)
俗に言う「3拍子」ってヤツ( ̄▽ ̄)


揺れないハーレーはツマラナイ(爆)

面白いのが、エンジンがモデルチェンジして振動が少ないくなると普通快適になって良いというはずなんだが…
一部では揺れないとつまらない!
なんて声も聞くしまつ(笑)
その方は振動がビリビリ来るのが好きだといってツインカム96(1,580cc)搭載のストリートボブに乗っておられました…

2気筒エンジンでは排気量が限界…

一般的にレシプロエンジンの排気量は単気筒あたり450〜500ccが理想と言われてる。
なので1.5L前後となると3気筒が理想。
となると本来は3気筒エンジンにしてもいいのだが…

部分水冷エンジン(ツインクールド)や、排気量が拡大されたミルウォーキーエイトでは部分油冷エンジンを取り入れたり。
すごいノスタルジーに見えるハーレーのVツインエンジンだが、実は時代に合わせたハイテクエンジンなのだ。
ハーレーの代名詞のVツインエンジンの造形を脈々と受け続ける中にはたくさんの試行錯誤があったんだね…

エンジン一種類(しかも進化たいしてしてない…)くらいしかないと思っててゴメンねハーレーm(_ _)m
Vツインエンジン…どーりで愛着が湧くわけだ(単純)


そろそろオイル交換にうちのヘリテイジちゃん行かねば…
(汗)( ̄▽ ̄)(汗)

  

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