2017年4月20日木曜日

バイクのカスタムショップにれっつらGO!!(ハーレーカスタム)

平日休みを利用して、お世話になってるバイクカスタムショップにお邪魔して来た。
カスタムと言ってもコテコテのチョッパーとかにするんじゃなく、
今回はマフラーとハンドル(ポジション)の相談。

ファットボーイFLSTFは「ターミネーター2」で超有名🎵
ハーレー屋さんいわく、ロードショーで放送された翌日は全国どこかのディーラーでは必ず売れるという人気っぷり(笑)

 シュワちゃんカッコイイ!!

 かく言う私もシュワちゃんのターミネーター2でバッチリとハーレーにハマり。
ふつふつとバイク熱を積もらせながら、いきなり大型二輪&ハーレーデビューした🎵
まぁ、初めてのバイクはトライアンフ(2300cc)だが…

ところで、個人的にはファットボーイのスタイルはノーマルが一番カッコイイと思っており。
マフラーもノーマルのテーパードタイプが好き。

ファットボーイFLSTFノーマルマフラー 

ファットボーイの見慣れたノーマルスタイルのマフラー
ファットボーイの見慣れたノーマルスタイルのマフラー
このスタイルが大好き( ´ ▽ ` )ノ
じゃあ、なんでカスタムしたいのかと言えば…
全然ハーレーらしいサウンドじゃない!!

日本仕様は静か…

知ってる人は知っている、最近の日本仕様ハーレーは「サイレントハーレー」なんて呼ばれる程純正は静か…
理由は日本の排ガス規制に合わせて、ワザとエンジンは性能を制限され、マフラーも北米仕様とは異なる物になってる。
ハーレーのカタログやパンフでは「PASSPORT TO FREEDOM(自由へのパスポート)」なんて謳ってるが、実のところは法律に雁字搦(がんじがら)め(笑)

うるさ過ぎるのも近所迷惑になるが、バイクでは大型といってもタダでさえ公道では目立ちにくいのがバイクの常。
少しばかしはサウンドで主張した方が、まわりのドライバーに気づいてもらえて良いと思っている。(個人意見)

基本ディーラーはマフラー交換しない!!

じゃあ、購入時に交換すれば良いじゃないか!
と思われるかもしれないが、ディーラーはマフラー交換しません。
車検に通らないマフラーの装着は即アウト。
マフラーの話すらご法度な雰囲気だったりする…

日本なんだから我慢すれば…

日本に生きてる以上、日本の法律の下で生きている訳だから、分別ある大人として我慢すれば…
ってのが、道徳的に正しい意見なのだろう。

だが、断る(爆)

所狭しと並んだカスタムハーレー
ショップに所狭しと並んだカスタムハーレー
まぁ、ここからは個人の与太話にお付き合いって事で。
ノーマルのマフラー形状に近い社外マフラーの取り付けを相談。

今のところの候補は、

S&Sテーパード、スリップオンマフラー(上)

KHROME WERKS 3インチテーパード、スリップオンマフラー(下)


SUPERTRAPP フルエキゾーストスタッガード 2into2


ってトコロかな〜
さてさてどれにしよう。
選んでる時が一番楽しい( ̄▽ ̄)

S&Sの方がクロームワークスよりは静か。
スパートラップはフルエキ。
車検でノーマルマフラーに戻すのと、爆音求めない方向で行くなら〜
第一候補はS&Sかな🎵

探してみると、意外にノーマル形状のマフラーって少ないんだな!!

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