2017年7月14日金曜日

【モトブログ】ハーレーとアクションカメラ(GoProもどきw)のある生活「僕のMUSON MC2とバイクムービの楽しみ方」

やっぱりアクションカメラ(GoPro等)はあるだけで全然バイクムービーが違う!!
思い出そのまま残せるカンジ。
d( ̄  ̄)

今回のアクションカメラ(以下MUSON MC2)でのバイクムービー作成の流れ
  1. 作成動画を高音質にするために奴が7年の眠りから覚めた!ICレコーダー「SONY PCM-M10」復活♪
  2. ハーレーに乗るとやっぱアクションカメラが欲しい!って事で「MUSON MC2(GoProもどきw)」を買っちゃった。
  3. iMovieでの動画編集の時にICレコーダー音源を使ってバイク動画(車載動画)を高音質にする。(内蔵マイク&音声別撮り比較)
  4. 届いたアクションカメラMUSON MC2で早速ハーレーの走行ムービー撮影してみた。(今回)


MUSON MC2はフルフェイスヘルメットの顎部に装着

MUSON MC2カメラはネイキッドフレームに装着し、土台はヘルメットの顎部に装着
カメラはネイキッドフレームに装着し、土台はヘルメットの顎部に装着
こんなに上むいて大丈夫なのかっていう取り付け角度だが、ヘルメットをかぶるとちょうどイイ。
ギリギリMUSON MC2のネイキッドフレームが当たる位置がピッタリ(笑)
これ以上は上向けられない!!


MUSON MC2広角170°レンズの写り具合

アクションカメラMUSON MC2でムービー撮影時の写り方(1080p 30fps撮影)
MUSON MC2でムービー撮影時の写り方(1080p 30fps撮影)
空でも見上げてそうなマウントの位置だか、ムービーを撮影するとご覧の通りピッタリ。
ヘルメットマウントなので毎回ピッタリこの写り方じゃないがイイカンジでしょう♪
(振動や、頭のブレで上下する。)


サウンドはSONYのICレコーダーで別撮り(高音質化)

左MUSON MC2と右SONY製PCM-M10とiMac Retina 5K
左MUSON MC2と右SONY製PCM-M10とiMac Retina 5K
後ろは撮影後のムービーと音声を編集するiMac Retina 5K(超ディスプレイ綺麗!!)
純正アプリの「iMoive」でムービーとサウンドを合成して完成。
カメラもICレコーダーもデータはUSBケーブルで転送出来るから、いちいちSDカード取り出さなくてもヘーキ。


それでは早速できたバイクムービーを見てみましょう👍
撮影「MUSON MC2 1080p 30fps」
音声「SONY PCM-M10 LPCM 48kHz/24bit」

早朝ツーリング都心脱出



どうでしょう?
気になってた「風切り音」もだいぶ低減できてるのでは。
音割れも、サウンドレベルをオートにして自動的に収録音源に合わせてレベルが変化するようにしているので嫌な音割れやビビりも少なくなってる。

個人的に大満足!!

こんな小さいカメラと、持ってるの忘れてて引っ張り出したICレコーダーでこれだけ、バイクの思い出そのまま残せるなら大満足。
しかも、ハーレーのサウンドが乗ってるカンジに近い。

さすがに重低音をリアルに再現するのは難しい。
それは、試行錯誤してみて何かイイ方法が見つかればいいな〜( ´ ▽ ` )ノ


アクションカメラMUSON MC2で撮影して反省

キョロキョロしない(笑)
いろいろな事が気になっちゃう正確なので、ハーレーに乗っててもあっちこっち見ちゃうのだけれど、これがヘルメットマウントのアクションカメラにはダメ!!
出来たムービーが何を写したいのか意味不明(涙)

あと、電池切れには気をつけないと…
撮りたいシーンが撮れてない(涙)
なんて事になっていまう。(もう実体験)

ICレコーダーのサウンドレベルはオートが無難

バイクのサウンドはアイドリングは静かでも、やっぱり回すとうるさい。
そして音が割れる(涙)
せっかく高音質で録音していてもレベルが上回って割れてしまったら雰囲気が台無しなので、慣れてないうちはとりあえずオートで調整。


やっぱアクションカメラで撮影するバイクムービー楽しい!!

今回はこれにつきる!
楽しさ倍増ってより、バイクに乗ってる時の楽しさをそのまま残したり追体験出来る。
自分で撮影してるまったりクルージングしてるムービーでも気がつくと見いちゃってる(笑)


バイク乗っててアクションカメラに手をだそうか悩んでるアナタ!!
これはさっさと買って楽しむべきです👍
♪( ̄▽ ̄)♪

  

0 件のコメント :

コメントを投稿